こんにちは。マンツーマントレーニングジムmitteにて投資セミナーを開催致します。
♦内容紹介
◎これだけは知っておきたいお金の基本。
◎世界の金融事情。
◎日本と世界の違い。
◎準備しておく老後資金はいくらか?
◎どうやってその資金を用意する?銀行預金?保険?それとも?
◎個人が対策としてできる事。
♦こんな方にオススメ
◎現在の支出を削減したい人
◎投資形成に興味がある人
◎投資運用に興味がある人
◎資産保全・継承に興味がある人
◎自由に使えるお金を増やしたい人
◎お金に縛られず人生を送りたい方
※特定のビジネスの勧誘を勧めるものではありません。
♦講師♦ 伊藤 慎(いとう まこと)
1980年鳥取県東伯郡琴浦町生まれ
大学卒業後、岡山県にある大手住宅メーカーに就職。住宅販売営業を経験した後、2005年より不動産管理会社の新規設立に関わる。岡山県内全域、福山・尾道中心に250名以上のオーナーのコンサル、2500世帯以上の管理運営に携わり、不動産管理制度の構成に成功する。
高校・大学時代行っていたラグビーを岡山のクラブチームでもプレー。選手として6度の全国大会に出場する。
2017年7月、退職の後、2018年1月、合同会社 Rise As Set(ライズ アセット)を設立。不動産事業に携わりながら、東南アジア、香港を赴き、見て回る中で、日本との働き方・文化・金融の違いに気づき、広く伝えていくため、資産形成、運用、保全アドバイザーとして活動する。
金融庁が発表している、「貯蓄から資産形成へ。お金を働かせましょう」という言葉。この言葉が発しているイメージとは、一体どういうことなのでしょうか?そして、皆様が思いつく投資のイメージとは、どのようなものですか?「投資はお金持ちが行うもの。」「投資はギャンブル性が高くて怖い。」確かに1部の投資では、こういった側面もあるために、投資への意識が消極的になってしまうこともあると思います。
以前私もそうでした。しかし、海外の多くの国では、小学生の頃よりお金・投資についての勉強は行われており「投資=社会貢献」という文化が当たり前に根付いています。では、なぜ日本の方々にはその意識が根付いていないのでしょうか?
一つはお金についてのことや、正しい投資の知識をきちんと学んで来なかったことにあります。日本人はお金のためには必死に働いてきましたが、稼いだお金をいかに上手に働かせていくかということについては、満足な金融教育を受けていないのです。
昔は旦那さんだけが働いていれば良かった。今は多くの家庭が夫婦共働きと、時代の変化に連れ、働き方も変わっています。そして更に今後の時代は「人とお金の共働き」これを心掛けていかなければ、現状の生活すらも維持できない時代に突入していくかもしれないのです。「投資=お金を儲けること」ではなく「投資=お金を守ること」ということをもっと多くの方に知って頂きたいと思っています。お金を気にしないで生きるのか不安を抱えて生きるのか、将来の大きな差を生むのはほんのちょっとした小さなことかもしれません。
ぜひ今からでもこの『日本人だから知っておきたいお金の授業』を受けていただいて一人での多くに人に、お金についての正しい知識をつけていただき、将来に対して不安なく備えていただきたいと思っています。初心者の方からすでに投資をされている方でもより理解していただけるように図なども多く取り入れ、わかりやすく作られたセミナーです。
セミナー受講した方々からは「主婦しかしていなく、セミナーが理解できるか不安だったけれど、分かりやすくて為になった」「実際に自分ができることからコツコツ投資を始めました」などのお声をいただいております。
♦日時 7月28日(日)14:30~16:30予定
♦場所 マンツーマントレーニングジムmitte 〒680-0801鳥取市松並町2丁目160番地城北ビル209号
♦参加費 3,000円(当日会場にてお支払い下さい)
♦参加予約 先着8名様のみ(完全予約制となっております)
お電話・メールにてご予約下さい。